携帯カメラ用簡易広角レンズを試す

最近では、雑誌の付録なんかにも付いていた、携帯電話のレンズに、取り付ける、おもしろ撮影が出来るレンズで、広角のレンズが、まともに使えそうなので、試したことがありました。



何に使いたかったかというと、ゲームセンターの戦場の絆で、プレイ動画を撮影するのに、通常のコンパクトデジカメだと、画角が狭かったので、これを取り付けて、ちょっとでも広くって感じだったんですね。

↓↓これが、通常の撮影時、こんな感じですが・・・・



レンズを取り付けると、こんな感じで、効果がはっきりわかります。
↓↓↓↓



レンズが小さいので、ワイドでも、だいぶ、湾曲してます。
まぁ、もともと、おもしろ撮影という感じなんですね。

でもって、こちらは、おまけ画像。
最近は、あまり、「祭り」を体験できない。



それだけ、みんなまじめにやってるのかな？

ドラクエ ふくびき所スペシャル-ドラゴンクエスト25周年記念 を試す

この、福引き所スペシャル、いわゆる一番くじなんですが、もう、発売してから、２週間ぐらいたつので、そろそろ無くなってるコンビニや店舗も出てきてるかもしれませんが、すっかり記事にするのを、怠けてました。

これは、第３弾なんですね。

前回は、ロトの剣、ロトの盾が欲しくて・・・　って記事を「DQMJはんなり」のブログに書いてたんですが、今回は、ラーの鏡が欲しかったんですね。

ちなみに、１弾の時の、本命は、小さなメダルでしたｗ

今回の本命は、Ａ賞ではないので、そんなに気合いを入れていかず、お気軽にくじをひいていきました。

まずは、クリアファイル





３枚一組で、黒の文字の羅列が気になったので、これを選択。

ドラクエシリーズの発売ヒストリーでした。



見てるだけで、あぁ、こんな時期に、発売されてたのかぁとか、この間に、こんなのが出てたのかぁって、楽しいです。


次にきんちゃく袋。



思ったより、大きくて、３ＤＳを横に並べてみましたが、こんなサイズです。
もっとちっちゃかったら、小物を入れたりで来たかな？　なんて思うんですが、これはこれで、上履きとか、お弁当とか、トラベルグッズなんかの整理に使えるかもしれませんね。

でもって、つぎに、マップ柄のバンダナ。
こちらも、ドラクエ３ 柄で、きんちゃくを並べて大きさ比較してます。
ほんと、世界地図ですよね。　　ちなみに、浅瀬のほこら は載ってませんｗ



ところでバンダナって、何に使ったらいいんですかね？

いつも、ハンカチには大きいし、タオルには薄すぎるし・・・
まさに、帯に短し襷に長し・・・・　なんですよね。


さてさて、いよいよ、大本命の、ラーの鏡



まぁ、景品なりによくできてます。
この画像では、鏡部分が汚れた感じですが、保護シールが貼られてるので、ちゃんとした鏡だと思います。
まぁ、鏡部分は小さいので、実用性は難しいですが。　自分を映すのは、ちょっと怖いですｗ

このアイテムで、ムーンブルクの王女様を助けたり、サマンオサで偽王様を退治したりしたんですよね。
そう思うと、感慨深いです・・・

ふくびき所スペシャル-ドラゴンクエスト25周年記念、メーカーサイトはこちら
ちなみに、全景品はこちら



第４弾は、いつ頃、どんなのかなぁ？？

モバゲーの 忍者ロワイヤル を試す

こちらは、少しはアクション性があるかな？ と思って試しましたが、アクション性なんて、ほぼ無し。

ＤＳなんかのＮＩＮＪＡ GAIDEN までとは行かなくても、そんな雰囲気を期待したのも間違い。




携帯電話にプリインストールされてそうなのですが、ちょっと物足りなさ過ぎ。




こんな画面を見ると、一見おもしろそうですが、ほんの数回、楽しめる程度。

いちおう、ソーシャルシステムもあるので、他の人のキャラクターが登場して、対戦みたいなのが出来ます。

リアルタイム対戦ではなく、勝手に登場してゴーストというか、ＮＰＣ状態。



これも、アバターをいろいろ替えられるなら、少しは楽しめたんですが、選択キャラは、３名だけ。



でもって、行動ポイントが無くなったら（ry

アイテムをせっかく集めても、勝手に盗まれたりとか、怪盗ロワイヤルとかもそうですが、こんなんが、流行ってるのか・・・　まぁ、楽しみ方は人それぞれですが・・・・

自分の子供には、こんな物で、絶対遊ばせたくない。
この手の会社や仕事について、稼げる側になるのであれば大歓迎ですがｗ

ここ何日か、嫌な記事ばかりになってるので、もう、しばらくは、モバゲー、グリー関連の記事は、やめときます。

といっても、気になるタイトルの作品が出れば、また、やっちゃうと思うんですがｗ

モバゲーのけいおん を試す

こちらも、ほんとに試す程度。

どの程度か、わかってるはずなのに、試してしまうのは、「けいおん」と言うタイトルだから。




結局はカードを集めて、ライブバトルって言う具合。





このカードが、レアとかスーパーレアとかがある。

登場キャラクターが少ないので、作品のシーンをいろいろとお集めてるみたい。




ゲーム性というのは、タイミングを合わせて、ボタンを押すもので、音楽リズムゲームと言えるほどではない。



で、経験値が上がって、行動ポイントが無くなったら、またしばらくゲームできず、すぐやりたかったら、課金せよと言う、腐れ仕様。

グラフィックが違うだけで、昨日の記事の、龍が如くと同じ。

モバゲーの龍が如く を試す

試すといっても、だいぶ前に試して、やっぱり、これも同じかと、ほったらかしにしてた時のなんです。



こんな画面を見ると、チームバトルで、アクションぽく、面白そうなんですが、結局は、勝手に操作されて、ふーん、てみてるだけの、カードバトル。

モバゲーとグリーは、カスゲーの集まりだ！ と思いつつも、ガンダムとか、好きな作品のタイトルがあると、ついつい、手を出しちゃう。

まぁ、それが、上手い商売なんですが・・・・

これも、龍が如く ってブランドだからはじめてしまった。

熱血硬派くにおくん も同じで、ヤクザか不良学生かの違いｗ
まぁ、そんなこと言いだすと、きりがないんですが・・・・・




花ちゃんのカードを入手したりすると、みょうに鍛えたくなっちゃうんですよねｗ