スライム肉まん を試す

今日から、ファミリーマートで販売が始まったと話題の、「スライム肉まん」です。

青色って・・・・って感じですが、具はしっかり詰まっており、味は普通に肉まんでした。



まぁ、色よりも中国製ってのが（ry

フロンティアゲート 体験版を試す

見た目、モンハンで、けっこう似たインターフェイスは、もうこんな感じかな？って思うんですが、自宅のペットとか、まんまパクるかって感じでした。 あぁ、今のコナミか・・・・　って感じ。



フィールドでは、シンボルエンカウント方式で、触れるとバトルシーンに切り替わります。

でもって肝心なのが、コマンドバトルでした。
ほんと、モンハンのながれで、ゴッドイーターや、ロードオブアルカナ のように、アクションRPGなのかと思ったら、違いました。　じつは、そんなんを期待してたんですが・・・・・



パーティーを組むと言うより、ツーマンセル(2人1組)での行動で、相方を街で探して、決めるって感じ。

まぁ、アクションにちょっと飽きてきたかなって時には、ゆっくり出来るコマンドRPGもいいかな？
ダウンロード版も出るようだし、VITAに入れてみようかなぁ？


 

データカードダス ダンボール戦機 を試す

やっぱり、このタイトルもカードゲーム機が出たか、と言った感じで、たいして目新しさは無い感じなんですね。

まぁ、パーツを入れ替えて強化ってのが、アニメやゲームと同じ楽しみな感じです。



1人プレイの時は、1対1バトルでしたが、二人で遊ぶモードは、3対3バトルでした。

と、思ったら、1対1バトルは、ＬＢＸをカスタマイズしたときに、テストバトルみたいな感じで、通常のミッションを選ぶと、ちゃんと、3対3バトル でした。

自分以外の、あと２人を、バン、カズ、アミ、 ミカ、リュウ から、選ぶんですが、彼らが使う、ＬＢＸも、カードスキャンする訳なんですが、とうぜん、彼らの使ってるのを使うと、相性がよかったりして、ステータスがちょっとアップしてたようです。



二人で遊ぶ対戦モードが、なかなか長時間楽しめました。

LBXの機体もまだまだ、ラインナップが少なく、何時もながら、ジワジワの商法ですね。

ICカードに、戦歴やカスタマイズが記録でき、レベルも上がって行くんですが、そのICカードは、データカードダス専用ですが、ダンボール戦機として、決まっているのではなく、汎用的に売られているのを、「ダンボール戦機」用として、最初に登録と言った感じでした。

1枚のICカードで、何種類ものタイトルに対応するのかと思ったら、そう言う訳では無いようでした。

なんのための、ICカードやねんって、思っちゃいます。

大特価 違いでした

職場にあった、ネットワーク機器のチラシ。



法人向けなので、あまり聞き慣れないブランド名だったりします。

Networld とか、BIG-IP とか、Local Traffic Manager とか・・・・

なにそれ？　って感じじゃないでしょうか？



なにがどう、特価なのか？？


確かにチラッと見える価格は、なんか特価っぽい・・・


と思って、よく見ると・・・・





ぎゃっ！！　　桁が違いすぎた・・・・


確かに、衝撃価格w


まぁ、商品価値をご存知の方には、確かに、衝撃価格かもしれないです。
BIG-IP LTM 1600 が、　￥１,４９０,０００ も安くなってますもんね。　
　
　
　

FF零式 体験版を試す

発売前にダウンロード出来た体験版とは異なり、本編の一部が途中まで楽しめて、セーブデータを製品版に引き継げて、更に経験値2倍獲得出来るアイテムを初期装備してるとか、そこまでして、買ってもらいたい意気込みはすごいですが、初期から買ってくれてるユーザに、何か恩恵を・・・ と、いつも思っちゃいます。



マルチプレイができるから、DL版を買っておこうかと思ってたんですが、いまいち、その気になれなかったんですよね。

でも、今回の体験版やってみると、やっぱり面白いかも・・・って思っちゃう。



そういえ、タイトルの 零式 って、れいしき じゃなくて、ぜろしき だったんですね。
れいしきって、何かで見かけてたんだけどなぁ??