ゲームの記事よりも、最近は単なる日記になってます。
いまいち、まだまだ盛り上がってないと言うか、認知されていない、ゲイジングバトル。
10/8発売初日にさっそく、ヨドバシ京都へ行って来ました。
メーカーから応援（販促）の人が来て、体験会を実施されてたので、じっくり遊ぶことができなかったので、終わる頃の夕方に出直しました。
ガンダムAGEのＧＢモデルとAGEデバイスがセットになった、スターターキットのようなのがありましたが、AGEデバイス単品に、初回のみなのか？ 限定の胸部コアパーツ（￥１０００相当）が、ついてたので、別々で購入。 あわせて、￥４２００ぐらい。
限定コアパーツということで、赤色で、早速それを装着して、ゲイジングにセット。
赤色がなかなか、栄えており、かっこいいです。
もちろん画面に、同じように登場。
ここで、ＡＧＥデバイスが、うまく認識してくれないなぁと、四苦八苦していたところ、お店の人がヘルプしてくれて、うまく認識が出来ました。
どうやら、セットするときに、スタンバイモードにしないといけないので、ちょっと注意。
初回は、デバイスへ名前登録。
バトルすると、戦績や経験値、ポイントがたまっていくという仕組み。
最近のカードバトルのＩＣカードと同じ感じですね。
ゲーム自体も、画質は粗い物の、普通に遊べます。
このゲームが無料ってのがありがたい。
初回、ガンダムのＧＢモデルと、ＡＧＥデバイスをセットで買ったとしても、まぁ、４０回以上遊べば、元は取れるかな？と言った感じ。
バトル中、部位破壊されると、腕や足のパーツを取り替えることが出来ますが、さすがに、そこまでまだ買っていないのですが、たまたま、一緒に遊んでたよその子が、タイタス（格闘系のガンダム）の腕を取り付けたりしてカスタマイズしており、その子が、俺の腕、貸してあげるよって、粋な計らいをしてくれたり。
こんどは、お返しに、その子が部位破壊されたとき、こちらの、パーツを貸してあげたり。
そんな、ちょっとした現場での子供同士のコミュニケーションが、微笑ましたかったりｗ
メーカーとしては、そうやって、パーツを買って貰おうというのがねらいなんですよね。
いかに、いろんなパーツを出して、ダンボール戦機のように、自分だけの、ガンダムをカスタマイズできるかってのが狙いですね。
３連休最終日、イオンに行く機会があり、そこでも、遊んでましたが、当然ながら、周りはドラゴンボールヒーローズや、ガンダムトライエイジの、カードゲームをみんなやってるわけですが、そのなかで、このAGEデバイスとガンプラをいじりながら、遊んでるのは、うちだけでしたが、みんな、興味津々ｗ
そりゃぁ、ただのカードゲームじゃなくて、みため、おもしろそうですからね。
ちなみに、１／１００の完成品のＧＢモデルは、各パーツのゲイジング（スキャン）で、１体のみでのチャレンジですが、￥６３０ の１／１４４ ＡＧモデルは、プラモデルで、ゲイジングできる、チップは、１個しか付いてないですが、３体スキャンでき、３体バトルが出来ます。
でも、その分、１体のＨＰは少ないので、注意。
まぁ、楽しみに方がいろいろ出来るみたいですね。
ＡＧモデルは、プラモデルといっても、非常に簡単で、逆にほとんど稼可動しない、入門的なプラモ。
まぁ、価格からそんな感じです。
１／１００の完成品のＧＢモデルは、しっかりしており、おもちゃとしても、なかなか、壊れにくそうで、しっかりしてると思います。
少々お高い（約￥２５００）ですが、こんごは、こちらのラインナップが増えたり、パーツが増えると楽しそう。
パーツ（腕や足）は、それぞれ、￥１０００ ぐらいみたい。
まぁ、今後のパーツラインナップに期待ですね。
10/8発売初日にさっそく、ヨドバシ京都へ行って来ました。
メーカーから応援（販促）の人が来て、体験会を実施されてたので、じっくり遊ぶことができなかったので、終わる頃の夕方に出直しました。
ガンダムAGEのＧＢモデルとAGEデバイスがセットになった、スターターキットのようなのがありましたが、AGEデバイス単品に、初回のみなのか？ 限定の胸部コアパーツ（￥１０００相当）が、ついてたので、別々で購入。 あわせて、￥４２００ぐらい。
限定コアパーツということで、赤色で、早速それを装着して、ゲイジングにセット。
赤色がなかなか、栄えており、かっこいいです。
もちろん画面に、同じように登場。
ここで、ＡＧＥデバイスが、うまく認識してくれないなぁと、四苦八苦していたところ、お店の人がヘルプしてくれて、うまく認識が出来ました。
どうやら、セットするときに、スタンバイモードにしないといけないので、ちょっと注意。
初回は、デバイスへ名前登録。
バトルすると、戦績や経験値、ポイントがたまっていくという仕組み。
最近のカードバトルのＩＣカードと同じ感じですね。
ゲーム自体も、画質は粗い物の、普通に遊べます。
このゲームが無料ってのがありがたい。
初回、ガンダムのＧＢモデルと、ＡＧＥデバイスをセットで買ったとしても、まぁ、４０回以上遊べば、元は取れるかな？と言った感じ。
バトル中、部位破壊されると、腕や足のパーツを取り替えることが出来ますが、さすがに、そこまでまだ買っていないのですが、たまたま、一緒に遊んでたよその子が、タイタス（格闘系のガンダム）の腕を取り付けたりしてカスタマイズしており、その子が、俺の腕、貸してあげるよって、粋な計らいをしてくれたり。
こんどは、お返しに、その子が部位破壊されたとき、こちらの、パーツを貸してあげたり。
そんな、ちょっとした現場での子供同士のコミュニケーションが、微笑ましたかったりｗ
メーカーとしては、そうやって、パーツを買って貰おうというのがねらいなんですよね。
いかに、いろんなパーツを出して、ダンボール戦機のように、自分だけの、ガンダムをカスタマイズできるかってのが狙いですね。
３連休最終日、イオンに行く機会があり、そこでも、遊んでましたが、当然ながら、周りはドラゴンボールヒーローズや、ガンダムトライエイジの、カードゲームをみんなやってるわけですが、そのなかで、このAGEデバイスとガンプラをいじりながら、遊んでるのは、うちだけでしたが、みんな、興味津々ｗ
そりゃぁ、ただのカードゲームじゃなくて、みため、おもしろそうですからね。
ちなみに、１／１００の完成品のＧＢモデルは、各パーツのゲイジング（スキャン）で、１体のみでのチャレンジですが、￥６３０ の１／１４４ ＡＧモデルは、プラモデルで、ゲイジングできる、チップは、１個しか付いてないですが、３体スキャンでき、３体バトルが出来ます。
でも、その分、１体のＨＰは少ないので、注意。
まぁ、楽しみに方がいろいろ出来るみたいですね。
ＡＧモデルは、プラモデルといっても、非常に簡単で、逆にほとんど稼可動しない、入門的なプラモ。
まぁ、価格からそんな感じです。
１／１００の完成品のＧＢモデルは、しっかりしており、おもちゃとしても、なかなか、壊れにくそうで、しっかりしてると思います。
少々お高い（約￥２５００）ですが、こんごは、こちらのラインナップが増えたり、パーツが増えると楽しそう。
パーツ（腕や足）は、それぞれ、￥１０００ ぐらいみたい。
まぁ、今後のパーツラインナップに期待ですね。
[3回]
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タイトルの 「はんなり」とは、京ことば で、華やか、明るい、上品な、と言う意味です。
京ことばでは、数少ない褒め言葉のひとつで、おもに女性に対して使うことが多いです。
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