第５章 ちょっとペースアップして進みます

キングレオ戦も、さすがに、勇者がレベル２３ぐらい
になれば、難しくはないですが、それでも、吹雪の
ダメージには、ビビりましたね。

マーニャのメラミが良く効いてくれました。

ここで、ライアンが仲間に加わり、無事、主要
メンバーがそろいました。
ホイミンが、立派に人間になっており、感動しましたね。

このあと、サントハイムにてバルザック戦に。
ここがまた、ちょいと苦戦しましたね。

なかなかＨＰが減らないと思ったら、毎回、
５０ずつぐらい回復してるとのこと。

あぁ、そういうことかと思い、打撃重視で、
勇者＋アリーナがブライのバイキルト作戦に。
クリフトはスクルトで、防御力アップ。
でも、やっぱり、魔法攻撃にはビビりますね。

撃破後に、マグマの杖、あやかしの笛が手に
入りますが、え？　これ、どこで使うの？　
ってコトで、色んな町を行ったり町の人達に、
もう１回聞いたりして、今後のプランも考えます。

とりあえず、スタンシアラで、王様が笑いに飢えてる
とのことで、笑いと言えば、モンバーバラにいた、
バノンかと思い出し、早速連れて行きます。

さぞかし、大爆笑かと思いきや、バノン、
なかなかやりますね。ちゃんと王様のことが
わかっている。

それでこそ、人の笑いもとれるんですね。
相手が何を求めているのか、ちゃんと見て聞くと
言うことを、教えてくれたんですね。

バノンがはずれた後、３人旅が出来ますが、
まぁ、今回はそういうことはせず、すんなり、
４人編成に戻します。

そういえば、このあと、ガーデンブルグにてもう一人、
減るシナリオがありましたが、そこで、もう一人、
通常パーティから減らすと、今後、２人旅が
出来たのかな？　なんて思ったりも（笑

で、さっそく、そのガーデンブルグに向かうわけ
ですが、マグマの杖って、ココでしか使わんのかな？
と思いながら、進みます。

で、十字架、盗難疑惑がかかり、お一人、
人質状態に。

「やっぱり私だと思ってたんですよぉ」って、
トルネコ、よくわかってるじゃないか。

ここガーデンブルグにて、ミネアに、ピンクのレオタード
を買ってあげました。

鳥山キャラのブライのじいさんが、
「こ、こ、これ、　に、に、似合うと思うんじゃがのぉ・・・・・」　と言ってそうです（笑

さて、十字架疑惑を晴らす為に、洞窟へ向かいますが、それは、また明日。

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